11 言い争い、喧嘩を始める
これはもう言わずもがなだが、中には沸点が常に高く、イライラしているハンターもいる。そういう輩とはなるべく関わらないようにするか即ブロックを推奨するが、野良でそういうプレイヤーが集まったりした場合には不愉快極まりない。
もしも自分が野良でそういうプレイヤーに遭遇した場合、すぐに逃げよう。そういう喧嘩っぱやいプレイヤーはどこに言っても誰に対してもひどい扱いをするので関わらないのが身のためだ。自分の身を守るために、あらかじめ予防線を張っておこう。
12 ハンマーや笛に頭を譲らない
これに関しては初心者の人やあまりまだ慣れていない人もたまにいるのであまり厳しくは言えないし、それだけでキックをしないが、もしこの記事を読んだらぜひ参考にしてほしい。
ハンマーと笛はスタンを取りやすいという特性があるのでパーティーにいた場合はぜひ頭を譲ってほしい。特にハンマーは機動力が低いので無駄な動きをなくすためになるべく最短距離で頭を狙っているか、もしくはなるべく頭に張り付くようしている人が多いと思う。
当方もその1人だ。なので、何も考えずに頭付近を占領されると非常にやりにくい。特に太刀や双剣などで転ばされるとそれだけでチャンスがかなり減ってしまう。決して頭を狙うなとは言わないが、例えばハンマーがいる逆側の頭を狙ったりハンマーが陣取りやすいように譲ってくれると非常にありがたい。
ソロなら自由にやってもらっていいが、マルチは暗黙の了解みたいなものがいくつかあるのでそのあたりを少しずつ把握してもらえるとありがたい。
13 他人の装備にケチをつける(指示厨)
これは僕は絶対にしないが、たまにこういったいわゆる指示厨という他人の装備にケチをつける輩がいる。
もしも仲良しになって、いろいろ言い合える仲になったらいってもいいと思うが、初対面の相手に対して、装備はもっとこうした方がいいよ、とか装飾品をしっかり付けてスキルを発動した方がいいよなどなど、相手が望まないおせっかいをするのはあまりよくないと思う。
もしも逆の立場で考えたときどう思うか考えてみるとよりわかりやすいだろう。自分が野良で入った部屋の主が、その装備は弱いからこれこれこうした方がいいですよといきなり言われたどう思うだろう。は?あなた誰ですか?そんなのあなたに関係ないですよね?wと思うだろう。
心の中で思うのは勝手だが実際に言うのは少し違うと僕は思ってしまう。それをもし普通にやっていたとしたら、嫌われる可能性大なのでやめたほうが身のためだ。
まとめ
ひとまずこれだけ書いたが他にも思いついたことがあれば随時更新していこうと思う。オンラインマルチで楽しむためにいろりろと暗黙の了解があるが、野良で遊び際はは特に注意が必要で、それが嫌なら自分で部屋を立てて見るの一つの手ではないかと思う。
人間同士が集まれば当たり前のようにトラブルも生まれるし、逆に楽しさも生まれる。お互いに気持ちよく遊ぶためには相手への思いやりが何より大切ではないかと思う。
最終更新日 2025年7月10日